ニキビ跡でもう悩みたくない!!

  ニキビ跡消す

ニキビ跡を消すには

にきびもにきび跡の治し方も、肌質や体質で変ってきます。肌質や体質に よって簡単に治せる方もいれば、困難な方もいます。そのためにも、 自分の肌質は知っておく必要があるでしょう。 ニキビ跡を消す化粧水、おすすめランキング!

「にきびは潰すと跡になるから、触らないほうがいい」と一般的にいわれて いますが、にきびの芯を綺麗にだす上手な潰し方をすれば、にきびを綺麗に 治すことはできます。

しかし、全てのにきびが当てはまるわけではありません。にきびによっては、 下手に触ると悪化してにきび跡が残ることもあります。

また、肌質や体質によって、にきびも軽い症状で治まる人もいれば、 症状がどんどん悪化する人もいます。にきびの症状も軽くて簡単に治せるのは、 やわらかい肌質の人が多い傾向があります。なので、にきび跡が残ることも ほとんどないでしょう。

反対に、にきびが重症化するタイプの肌質の人は、にきび跡を残さない ように早めに適切な治療をしましょう。

にきびができたら「にきび薬」を塗れば早く治ると思いがちですが、 実際のところ治癒する速さはそこまで変るものではありません。何故ならば、 にきびの原因のアクネ菌が繁殖しているのは、空気も入らない毛穴の奥だからです。

そんなところまで塗り薬は簡単に浸透するものではありません。

にきびを治すには、まずはにきびを作らない生活習慣の改善が必要です。 体内のバランスが崩れていると、にきびはできやすくなります。

日頃の生活習慣を見直して、バランスの良い食事を摂り、ホルモンバランスを 整え免疫力をアップさせましょう。そして、毎日正しいスキンケアを続けていくと、 にきびもできにくくなり、できたにきびも治まってくるでしょう。

また、できてしまったにきび跡も種類によって、簡単に治るものとそうで ないものがあります。

例えば、にきびは治っても赤みが残っている場合、イオン導入やビタミンC 誘導体化粧品を使って治します。赤みが色素沈着を起こしてシミになっている 場合は、ピーリングや美白効果の高い化粧品で治します。

ただ、どれも日焼けをすると治りにくくなるので、紫外線対策は完璧にする ことが肝心です。

にきび跡で厄介なのが、凸凹状態になった場合です。このような状態の肌は、 新しい皮膚を作る細胞自体が壊れているので、簡単に治すことはできません。 専門医の治療が必要です。

アクネ菌について

ニキビの原因菌として悪名名高い「アクネ菌」。

ニキビケア商品のテレビコマーシャルや、美容品の販売コーナーで見かけるキャッチコピーなどで、 おそらく多くの方がご存知なのではないかと思います。なんとなくそのイメージから、 「ニキビのできない人の肌にはアクネ菌が存在しない」と考えてはいないでしょうか?

じつは、アクネ菌は誰のお肌にも存在している常在菌の一種なのです。 ここでは、そんなアクネ菌についてお話しいたします。

まずは、誰のお肌にもいるというアクネ菌の性質についてお話しします。 アクネ菌が好きな環境というものが存在していて、じつはその環境を満たしていれば どの人のお肌でもアクネ菌は増殖できてしまうのです。

まず第一に、アクネ菌は皮脂を好みます。皮脂を餌にして、その数を増やすことができるのです。 また、アクネ菌は酸素が嫌いです。酸素に触れない、また皮脂のたくさんある場所で アクネ菌は盛んに増殖していくのです。

このアクネ菌の性質上、その増殖には皮脂の詰まった毛穴の奥がぴったりなのですね。 毛穴の奥で皮脂を餌にアクネ菌が増殖すると、ニキビは炎症を起こし悪化していきます。

または、洗っていないファンデーションのスポンジなどでも増殖できると言われています。

それでは、アクネ菌はお肌に全く必要のない完全な悪者なのでしょうか?

意外に思われるかもしれませんが、じつはそれは間違いです。 アクネ菌はそもそも、お肌の酸性度のバランスを整えることで、 他の金の増殖を抑える重要な役割を担っているのです。

つまり、ある程度のアクネ菌はお肌にとって必要な存在であるということですね。

アクネ菌の数を増やしすぎないために需要なスキンケアといえば、やはり洗顔です。 毛穴に詰まった皮脂を取り除き、アクネ菌が常食しやすい環境を避けてください。

かといって、何度も洗いすぎるとお肌は乾燥を起こし、かえってニキビの出来やすい環境になってしまいます。 ベストは1日に2回から3回の洗顔だと言われています。清潔な状態に保ち、ニキビ発生を防ぎましょう。

病院でニキビを治す

意外に思われるかもしれませんが、ニキビは単なる肌トラブルではなく、 尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)、または痤瘡(ざそう)と呼ばれるお肌の病気です。 病気ですので当然、病院での治療で改善を目指すことができるのです。

「え〜、単なるニキビで病院なんて!」と、大げさに感じてしまうかもしれませんが、 もしも自己流のケアで改善が見られない・またはケア方法に自信が持てないと感じているのであれば、 クリニックに足を運んでみることも一つの選択肢ですよ。

病院でのニキビケアを希望するのであれば、皮膚科に行くことになるでしょう。 単なるニキビで来院なんて、と気恥ずかしく考える必要はありません。

皮膚科医の先生は、プロフェッショナルです。専門家からの治療・助言の元であれば、 長く思い悩んでいたニキビが、案外すんなりと解決できるかもしれません。

多くの場合、皮膚科ではニキビ治療のためにお薬が処方されます。 抗炎症クリームなどの塗り薬であったり、抗生剤や漢方薬などのお薬でニキビ改善を目指すことが多い様です。

また生活習慣や食生活などでのアドバイスを受けることにより、 ニキビの根本的な原因の改善を指導してもらうことも出来るでしょう。

悪化の進んだニキビはもちろんですが、2〜3個程度の軽度なニキビでも皮膚科での治療を受けることができます。

むしろ、ニキビケアでは他の病気と同じように早期治療が改善のためのポイントとなりますので、 まだまだ軽度のニキビである状態でも病院で早めの完治を目指すことは賢いとも言えるでしょう。

自己流のケアで悪化が進んでしまっては、その分完治までの時間もかかりますし、 またニキビ跡(クレーター)として残りやすくなってしまうのです。

とくに大人ニキビの場合、繰り返し同じような場所にできてしまうケースが多く、 次第に悪化が進んでしまうことも多々見られます。またその原因についても、 様々な原因が複雑に絡み合っていることも珍しくありません。

皮膚科でのニキビ治療で、正しいケアを行うことも視野に入れてみてください。